送信ステータス
送信ステータスとは
送信ステータス画面ではプッシュ通知の現在の送信状況を確認することできます。
プッシュ通知の「送信可能」「送信中」などのステータスを確認することができます。
送信中は送信停止や再送信を行うことも可能です。

送信ステータスの活用事例
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プッシュ通知送信時
ステータスが「送信可能」から「送信中」へと切り替わります。「送信中」ステータスの場合、確認した時点における残りの通知予約件数を確認することができます。
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間違えてプッシュ通知を
送ってしまった場合送信が完了していないプッシュ通知分について「削除」ボタンを押すことでキャンセルをすることができます。
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万が一、プッシュ通知の処理に
失敗した場合「再送信」ボタンを押すことでプッシュ通知の配信を再開することができます。※ただしサーバ側で自動的に再送信を行う機能が用意されています。
COREPUSHの「送信ステータス」で
できること
現在のステータスがわかる。ステータス確認
(送信可能、送信中) 残りの送信件数がわかる。残件数の確認
(残りXXX件) 送信のキャンセルができる。送信キャンセル
(削除ボタン) 途中でプッシュ通知が停止しても通知が自動で再開する。自動再開 途中でプッシュ通知が停止した場合、手動でも再開ができる。手動再開
COREPUSH「送信ステータス」の
表示について
ケース | 通知の状態 | ステータス | 送信キャンセル | 自動再開 | 手動再開 |
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ケース① | すべての通知が送信完了した | 送信可能 | ![]() | ![]() | ![]() |
ケース② | 間違えて通知を送ってしまった | 送信中 | ![]() | ![]() | ![]() |
ケース③ | 送信中のステータスで止まってしまった | 送信中 | ![]() | ![]() | ![]() |
通知状況と操作を一括で管理
間違えて通知を送ってしまった場合は、まだ送信が完了していない分について「削除」ボタンを押すことでキャンセルすることができます。
また、万が一通知の配信が停止してしまった場合、通知に配信を再開することができるよう「再送信」ボタンも用意されています。
※ただし現在はサーバー側で再送信の処理が自動的に働くため、利用の機会はないかと思われます。
COREPUSHのリアルタイム通知は高速通知!
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るるぶデジタルストア株式会社JTBパブリッシング 様
プッシュ通知サービスを導入したのは、デジタルストアの立ち上げと同時ではなく、わりと最近です。旅行ガイドブックはその特性上、毎日は見ないので、「旅行に行きたい」というユーザーのモチベーションが高まっている時期に、アプリを思い出してもらうために、導入しました。
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Pepper Lunch株式会社ペッパーフードサービス 様
プッシュ通知というものが無ければ、ただスマートフォンの中に置いてあるだけのアプリになってしまうので、 プッシュ通知を入れる事によって定期的にお客様に新しい情報が入っていますよ、とお知らせ出来る点で必要だと思いました。
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